春野 山の村 ホームページ

山の花ギャラリー 7月〜11月

はるの山の楽校の敷地内、およびその周辺の山で咲く野生の花を紹介します。

 

目次

 

7月 ヤマユリの大きな花が咲くと、梅雨が明け真夏になります。

 

8月 立秋を過ぎると、どこかしら秋を感じさせる花が咲くようになります。

 

9月 晩夏の花から秋の花へと移り変わってゆきます。

 

10月 当地方特産のエンシュウハグマをはじめ様々な秋の花が咲きます。

 

11月 秋の花が咲くとともに、初冬の植物も見られるようになります。

 

12月 初冬の山にひっそりと赤い実が実ります。

 

7月 ヤマユリの大きな花が咲くと、梅雨が明け真夏になります。

 

ノリウツギ  糊空木  アジサイ科アジサイ属 
7月1日 アジサイの仲間で高さ2〜3m程度の木になります。7月初めから中旬にかけて、山地の林縁などに自生し、白い花を長期間咲かせよく目立ちます。

 

ノリウツギ

 

花びらのように見える四枚の弁の部分は「装飾花」で、この部分が増えて装飾花のみとなった園芸品種もあります。
ノリウツギ

 

 

 

 

ムラサキシキブ  紫式部  シソ科ムラサキシキブ属
7月1日 落葉性の低木で、秋に光沢のある紫色の小さな果実を付けます。

 

ムラサキシキブ

 

 

 

 

ヤマユリ  山百合  ユリ科ユリ属 
7月14日 日本特産のユリ原種のユリで、山の楽校周辺にも多く自生しています。この花が咲くと梅雨が明け、真夏になります。

 

ヤマユリ

 

花は手のひらくらいの大輪で、強い甘い香りがあります。


ヤマユリ

 

中心の筋の部分がわずかに紅色がかったタイプです。
ヤマユリ

 

 

 

 

 

 

 

イワタバコ  岩煙草  イワタバコ 科イワタバコ属
7月21日  夏のちょうど盛りの7月末から8月はじめにかけて、湿った日陰の崖に咲く花です。葉がタバコの葉のような形で大きいのでこの名があります。

 

イワタバコ

 

深山の湿った日陰の崖に張り付くようにして生育しています。山の楽校周辺にも自生しています。
イワタバコ

 

 

 

 

 

リョウブ  令法  リョウブ科 
7月21日 夏の暑いころ、白い花を咲かせる落葉性の高木です。花の少ない頃に白い花を咲かせ目立ちます。リョウブは「令布」と書き、平安時代に、飢饉に備え、若葉を救荒食にするため、法令にて植えさせたため、この名があります。

 

リョウブ

 

 

 

 

トンボソウ  蜻蛉草  ラン科ツレサギソウ属 
7月21日 林床に自生する地生ランの仲間です。草丈は約30cm程度で夏の暑い頃に花穂を上げ、目立たない小さな花を咲かせます。

 

トンボソウ

 

 

 

8月 立秋を過ぎると、どこかしら秋を感じさせる花が咲くようになります。

 

タマアジサイ  玉紫陽花  アジサイ科アジサイ属 
8月1日 林の縁などに生える低木で、蕾の形が玉のような形なのでこの名があります。外周の装飾花は少なく、白く小さい。中心の両性花は藤色です。


開花期はアジサイの仲間としては遅く、8月になり、初旬から下旬まで長期間咲いています。

 

タマアジサイ

 

タマアジサイ2

 

タマアジサイ

 

 

 

 

クサギ  臭木  シソ科 クサギ属 
8月10日 真夏から晩夏にかけて咲く低木です。山の縁の日当たりの良い場所に多く自生しています。葉に臭いがあるのでこの名がありますが、花はよく見ると美しいものです。

 

クサギ

 

クサギ

 

 

 

 

キツネノカミソリ  狐の剃刀  ヒガンバナ科 リコリス属 
8月10日 ヒガンバナの仲間で、ちょうど立秋頃から8月下旬にかけて、丈30〜40pほどの花茎だけ上げて花を咲かせます。葉は早春から春に茂り、昔の剃刀のような葉の形と、キツネの体色のような花色からこの名があります。

 

キツネノカミソリ

 

キツネノカミソリ

 

 

 

 

ヒメミヤマウズラ  姫深山鶉  ラン科シュスラン属 
8月20日 林床に生える小型の地生ランの仲間で、葉の白い模様がウズラの体の模様に似ているため、この名があります。8月〜9月に地上部15cmほどの花茎を上げ、直径5〜7mm程度の小さな花を咲かせます。山の楽校敷地内にも自生がありますが、珍しい植物です。

 

ヒメミヤマウズラ

 

花のアップ 左右約7mm程度の小さな花です。
ヒメミヤマウズラ

 

ヒメミヤマウズラの葉。白い模様がウズラの体の模様に似ているため、この名があります。
ヒメミヤマウズラ

 

 

 

 

 

ヒカゲノカズラ  日陰鬘  ヒカゲノカズラ植物門 
8月10日 林縁などの明るい草地を這う広義のシダ植物です。この植物の胞子を「石松子」よ呼び、ナシやリンゴの花粉の増量剤とします。また、古事記に天照が岩戸に隠れた際、アメノウズメがこの草を素肌にまとったと事から、今日でも神事に用いられる伝統が引き継がれている植物です。

 

ヒカゲノカズラ

 

 

 

 

9月 晩夏の花から秋の花へと移り変わってゆきます。

ボタンヅル  牡丹蔓  キンポウゲ科センニンソウ属 
9月6日 8月下旬の晩夏の頃から9月上旬にかけて、日当たりの良い草地の低木に絡まって花を咲かせる蔓性の植物です。クレマチスの仲間で、葉に牡丹の葉のような切れ込みがあることからこの名があります。

 

ボタンヅル

 

 

 

 

 

センニンソウ  仙人草  キンポウゲ科センニンソウ属
9月6日 ボタンヅルに似たクレマチスの仲間の植物です。蔓性の植物で、8月下旬の晩夏の頃から9月上旬にかけて、日当たりの良い草地の低木に絡まって花を咲かせます。

 

センニンソウ

 

センニンソウ

 

 

 

ヒヨドリバナ 鵯花 キク科フジバカマ属
9月6日  秋の七草のフジバカマ(藤袴)と同属で、山地の林縁や明るい林に生える多年草。草丈1mほどになる。比較的地味な花だが、アサギマダラという蝶のオスは成熟するためにPA(ピロリジディンアルカロイド)を摂取する必要があり、このヒヨドリバナの仲間に好んで訪れる。

 

ヒヨドリバナ

 

ヒヨドリバナ

 

 

 

 

 

ヒメキンミズヒキ 姫金水引 バラ科キンミズヒキ属 
9月6日  花が黄色く、細い花穂の感じがタデ科のミズヒキに似ていることからこの名があります。似た種類にキンミズヒキがあり、キンミズヒキのほうが人里に多く、本種はやや山地性です。

 

ヒメキンミズヒキ

 

ヒメキンミズヒキ 

 

 

 

タラノキ 木怱 木 ウコギ科 
9月6日 春にタラの芽が採れるタラの木の花。9月上旬頃に開花する。ウコギ科らしい細かな花の集まりは大きなものでは50cm程度にもなる。山の楽校周辺にも自生しており、植林を伐採した後など日当たりが良くなると、真っ先に種子が芽生え繁茂してくる植物の一つ。

 

タラノキ

 

花のアップ 
タラノキ

 

花は大きく目立つので、花の咲く時だけ、遠くからでもそこにタラの木があることがわかります。
タラノキ

 

 

 

オトコエシ 男郎花 オミナエシ科 
9月6日  山の楽校敷地内にて。オミナエシ(女郎花)の仲間で、オミナエシに比べく丈夫そうな感じなので、この名があります。草丈は1mほどになり、日当たりの良い草地や林の中に生息する多年草です。

 

オトコエシ

 

集まった白い花が飯粒のようです。昔、男尊女卑だった時代、女性が黄色い粟やヒエの飯を食べていたので、黄色い方を「女郎飯」。男性は白い米の飯を食べたので、この白い花を「男郎花」と呼んだなどの名の由来もあります。
オトコエシ

 

 

 

 

ツルリンドウ  蔓竜胆  リンドウ科 
9月14日 やや暗い林床に自生する多年草。その名の通り茎は蔓状となり、地面を這ったり他の植物に巻き付いて生育する。花は長さ3cmほどで淡い藤色。可愛らしい花を咲かせ、初冬には濃い赤紫の実を付ける。山の楽校敷地内にも多く自生している。

 

ツルリンドウ

 

ツルリンドウ

 

 

 

ヤマホトトギス  山杜鵑  ユリ科ホトトギス属 
9月14日 秋の代表的な花の一つ。山の楽校敷地内にも多く自生しており、山地の林のふちや林内などに生える多年草。花の紫色の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているため、この名がある。

 

ヤマホトトギス

 

ヤマホトトギス

 

 

 

 

ゴンズイ  権萃  ミツバウツギ科 
9月20日 ゴンズイは、中部地方より西の近畿・中国地方・四国・九州、そして沖縄と広く分布する樹木で、 真っ赤な果実を実らせることで知られています。別名、狐の茶袋(きつねのちゃぶくろ)とも呼ばれます。

 

ゴンズイ

 

 

 

ヤマハギ  山萩  マメ科科 
9月27日 草地や林縁に見られ、山の楽校の敷地内にも多く自生している。

 

ヤマハギ

 

ヤマハギ

 

 

10月 当地方特産のエンシュウハグマをはじめ様々な秋の花が咲きます。

エンシュウハグマ  遠州白熊  キク科モミジハグマ属 
10月9日 遠州(静岡県西部)と隣接する愛知県三河山間部に自生する特産種。草丈はおよそ20〜30cmほどで、花の直径は1cm強程度。

 

ハグマとは、ヤク(山羊の仲間)の尾でつくられた旗竿につける飾り。開花期は例年10月上中旬頃。山の楽校周辺に多く自生しているが、分布も限られ、自生地域でもどこにでも見られる植物でもないため、珍しい植物です。

 

やや暗い湿っぽい樹林下に自生している。
エンシュウハグマ

 

風車のような花形の花。
エンシュウハグマ

 

よく見ると3輪の花が集まって、一つの花(風車状のまとまり)を造っている。
エンシュウハグマ

 

エンシュウハグマ

 

 

 

 

ツルニンジン  蔓人参  キキョウ科ツルニンジン属 
10月9日 つる性多年草で、日当たりのよい林縁などにからみついています。花は径4cmほど、外側の緑色の部分を含めると約5cmほどで、つりがね型で下向きに咲きます。根に朝鮮人参同様の薬効があるとされ、疲労回復などに効果があるそうです。山の学校周辺にも自生しています。

 

ツルニンジン

 

ツルニンジン

 

ツルニンジン

 

 

 

 

 

コバノガマズミ    スイカズラ科ガマズミ属 
10月9日 落葉性の低木でガマズミより葉が小型で細長いのでこの名があります。春の4月下旬ころに白い小さな花を咲かせ。秋に鮮やかな赤い実を付けます。

 

コバノガマズミ

 

コバノガマズミ

 

 

 

リンドウ  竜胆  リンドウ科 
10月17日撮影 別名ササリンドウ リンドウの代表的な種類の一つで草丈40cmほどになる草本です。日当たりの良い場所から半日陰程度の林縁などに生えています。10月の中旬頃から11月下旬にかけて咲きま、この花が咲くようになるとそろそろ晩秋になります。

 

リンドウ

 

花は個体にもよるが、日当たりの良い場所で咲いた花は色が濃い。
リンドウ

 

日陰に咲くと花色が淡くなります。
リンドウ

 

リンドウ

 

 

 

アキノキリンソウ  秋の麒麟草  キク科 
10月17日撮影 日当たりの良い草地に見られるキク科の植物で、草丈30〜50程度になる。山の楽校周辺にも多く自生している。

 

アキノキリンソウ

 

アキノキリンソウ

 

赤い小さな花はミズヒキです。
アキノキリンソウ

 

 

 

タムラソウ 田村草  キク科タムラソウ属 
10月17日撮影 草丈40〜150cm程になる多年草で、秋にアザミに似た花を咲かせます。アザミに似ていますが、アザミのような棘がありません。山の楽校周辺にも多く自生しています。

 

タムラソウ

 

 

 

コウヤボウキ  高野箒  キク科コウヤボウキ属 
10月17日撮影 明るい樹林下などに生える落葉小低木で、秋に径1.5cmほどの花を咲かせます。細い枝は長さ50〜100cmほどになり、和歌山県の高野山で茎を束ねて箒の材料としたためこの名があります。山の楽校周辺にも林縁などに多く自生しています。

 

コウヤボウキ

 

コウヤボウキ

 

コウヤボウキ

 

 

 

センブリ  千振  リンドウ科センブリ属 
10月27日撮影 日当たりの良い草地に生える2年草。10月末〜11月頃に高さ5〜30cmほどになり花を咲かせる。開花期に全草を採り乾燥させ、苦味健胃の民間薬とし、名前の由来は「千回振出してもまだ苦い」ことからこの名があります。

 

センブリ

 

センブリ

 

センブリ

 

 

 

 

 

11月 秋の花が咲くとともに、初冬の植物も見られるようになります。

キッコウハグマ  亀甲白熊  キク科モミジハグマ属 
10月30日撮影 10月の末から11月にかけて、明るい樹林下で高さ15cm前後の花茎を上げ、直径7mm程度の小さな花を咲かせます。エンシュウハグマと同じ仲間ですが、本種は分布も広く全国に分布しています。

 

キッコウハグマ

 

エンシュウハグマと同じく3輪の花が集まって、一つの花を形作っています。
キッコウハグマ

 

葉が亀の甲羅のような形なので、この名があります。
キッコウハグマ

 

 

 

 

セキヤノアキチョウジ  関屋の秋丁字  シソ科 ヤマハッカ属 
10月30日撮影 山野のやや暗い木陰に生える多年草。11月に差し掛かる晩秋の頃、直径2cmほどの青紫色の花を多く咲かせます。この花も晩秋に最後に咲く花の一つです。

 

セキヤノアキチョウジ

 

名の「関屋」とは関所の番小屋の事で、箱根に多く自生していた事から、ここでは箱根の関屋を指しています。丁字とはその花の形が香辛料の丁字の形に似ているためです。
セキヤノアキチョウジ

 

 

 

ノコンギク  野紺菊  キク科 シオン属 
11月11日撮影 野山に生える多年草で高さ50〜100cmほどになります。秋から晩秋にかけて美しい藤紫の花を咲かせ、いわゆる「野菊」と呼ばれる花の一つです。ヨメナやユウガギクなどとよく似ています。

 

ノコンギク

 

ノコンギク

 

 

 

リュウノウギク  竜脳菊  キク科 キク属 
11月11日撮影 山の日当たりの良い傾斜地などやや乾燥した場所に生える多い年草。草丈30〜40cm程度で、直径3〜4pほどの花を咲かせる。茎は細く葉は園芸種のキクのような形で、キクの良い香りがするためこの名がある。秋に咲くキクがノコンギクなどアスター属(シオン属)が多いのに対し、本種はクリサンセマム属(キク属)で、園芸種のキクと同じ仲間です。

 

リュウノウギク

 

リュウノウギク

 

 

 

センボンヤリ  千本槍   キク科センボンヤリ属  
11月11日撮影 センボンヤリは早春に淡い紫がかった白い直径約1.5cmほどの花を咲かせ、「ムラサキタンポポ」の別名があります。写真は晩秋の閉鎖花で、秋になると花が咲かないが種子を実らせる花茎を伸ばし、その後ちょうどタンポポの綿毛のような実になり、この形が大名行列の千本槍に似ていることからこの名があります。山の楽校周辺にも多く自生しています。

 

センボンヤリ

 

センボンヤリ

 

 

 

 

フユノハナワラビ 冬の花蕨 ハナヤスリ科ハナワラビ属  
11月11日撮影  草丈10〜20cmほどのシダ植物で、秋ごろから地上に葉と胞子葉を伸ばし、初冬の頃に胞子葉から胞子を飛ばす。秋から冬にかけて見られる植物で、地味な植物ですが花の少ない晩秋に咲くことと、フユノハナワラビという名前が風情があることから山野草としても栽培されます。

 

フユノハナワラビ

 

フユノハナワラビの胞子葉
フユノハナワラビ

 

 

 

シラヤマギク 白山菊  キク科シオン属  
11月11日撮影 山地の草地や林の縁などによく見られるキク科の多年草で、晩秋の頃に草丈40〜1mほどに茎を伸ばして白い花を付けます。山の楽校周辺にも多く自生しています。

 

シラヤマギク

 

シラヤマギク

 

 

 

カンアオイ(カントウカンアオイ) 寒葵  ウマノスズクサ科カンアオイ属  
11月15日撮影 山地の暗い樹林下に生える多年草。晩秋の10月末から11月にかけて開花します。花は直径2〜3cmほどで、褐色で目立たず、地際で半ば土に埋もれて咲きます。ギフチョウの食草として有名です。

 

カントウカンアオイ

 

カントウカンアオイ

 

カントウカンアオイ

 

カンアオイ

 

カンアオイ

 

 

 

 

12月 初冬の山にひっそりと赤い実が実ります。

ヤブコウジ 藪柑子 サクラソウ科ヤブコウジ属  
12月1日撮影 常緑で10cm程度のの小低木で、林内に生育し、冬に赤い果実をつけ美しいものです。山の楽校にも多く自生しています。

 

ヤブコウジ

 

ツルリンドウの実とともに
ヤブコウジ

 

ヤブコウジ

 

 

 

ツルリンドウ 蔓竜胆 リンドウ科  
12月1日撮影 秋に花の咲くツルリンドウの実で、晩秋から初冬の頃に直径1cm程度の美しい暗紅色の美しい実を付けます。食べられそうですが、スカスカのリンゴのような食感で美味しくありません。

 

ツルリンドウ

 

ツルリンドウ

 

ツルリンドウ

 

 

 

フユイチゴ 冬苺 バラ科キイチゴ属  
12月1日撮影 常緑匍匐性の小低木で、地表を這うように茂り、12月の初冬の頃に直径1cm程度の小さな赤い実を付けます。山で取れる木イチゴの仲間では比較的味の良いほうで、そのまま食べても美味しく、たくさん採れればジャムにすることもできます。

 

フユイチゴ

 

フユイチゴ

 

小さな実ですがたくさん摘んでジャムにすると、香りの良い上等なラズベリージャムになります。
フユイチゴ

 

 

 

 

ミヤマシキミ 深山樒 ミカン科ミヤマシキミ属  
12月11日撮影 杉林などの暗い樹林下に生える常緑の低木で、春に白い花を咲かせ初冬の頃に赤い実を付けます。山中に生えて葉がシキミ(樒)に似ていることからこの名がありますが、ミヤマシキミはミカン科で、シキミはマツブサ科なので繋がりはありません。有毒植物で赤い実を誤食するとけいれんを伴う中毒を起こすそうです。

 

ミヤマシキミ

 

ミヤマシキミ

 


 
トップページ 宿泊状況 ご案内  ご利用お申し込み はるの山の楽校とは フェイスブック